【災害に備える】自宅の井戸工事は専門業者に任せよう

家庭のオアシスの活用を

男女

施工の流れは単純です

近年大規模災害に備えて様々な防災対策が講じられています。防災訓練の実施や防災グッズの備蓄などがその例として挙げられますが、そんな中注目を浴びているのが井戸の活用です。各家庭に井戸を設置し、それを有事の際のオアシスとして利用するものです。井戸の設置となりますとかなり大掛かりな工事を必要とするというイメージがありますが、実際にはそれほど複雑なものではありません。井戸の設置を行う井戸工事の工程について説明します。まずは専門業者への問い合わせから始まります。どこの場所にどの程度の大きさの井戸を設置するのか、希望する工事内容を伝えます。そして専門業者から見積書を取り寄せて、予算的にも内容的にも問題なければその専門業者と契約を結びます。契約締結後は専門業者による井戸工事の作業が始まることとなります。はじめに井戸工事を行うための専用の機械である掘削機が現地に運び込まれます。家庭での小規模の井戸であれば使用される掘削機はそれほど大きいものではありません。井戸を設置する場所を特定した後、掘削機による掘削が開始されます。掘削に要する時間は通常1日から2日程度となります。井戸の水位が判明したら掘削機を撤去して、水をくみ上げるためのポンプを設置します。ポンプの設置が完了したら現場確認を行い、問題なければ工事は完了となります。これにより家庭用の井戸が完成します。このように井戸工事は比較的工程が単純で、しかも最近は工事費用が安くなってきており、こうしたことも井戸の設置が多くなってきている理由と言えます。